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思い出の多い元自宅も、賃貸中です [千葉市中央区]

まだ不況のどん底、仕事も子育ても一番大変な時期に、この家を買いました。もちろん住宅ローンを組みました。話題はこのことについてです。
住宅ローンを組んだ人で、きちんと払い終えるのは、たった35%といわれます。他の方々は、
1、経済的に破綻して、不動産を召し上げられる。
2、払いきれずに、損失を出して売却する。
3、買い替えや利益を出す積極的理由で、売却する。
3番のひとは、極めて少ないと推察します。

世間で「家賃を払うくらいなら、ローンを組んで買った方が、財産が残るから得する」と聞きます。しかしこれは不動産業者が客を騙すために使う常套句にすぎません。
欧米では新築住宅より、使い古された住宅の価値が高くなることが多いです。使った後の方が、性能に瑕疵が無い、という考え方です。
しかし日本では、地震に対する性能の問題・湿度の高さからくる白蟻の問題があって、20年を過ぎた木造住宅の価値はほぼ0円になります。
仮に土地1000万円・家屋1000万円の木造家屋を、住宅ローンを払い終える20年後に売却する場合、売却額は800万円程になります。建物の壊し代と不動産屋の儲け200万円を、差し引かれるからです。
木造戸建てより維持費のかかるマンション・非木造戸建て・三階建て戸建は、さらに利回りが落ちますので、ここでは話題にしません。

ですから、住宅ローンを円満に払い終えた人のほとんど全ても、損失を出すことになります。

今日一般に「不動産は負動産」と、考えるべきです。これからこの言葉が、もっと普及していくでしょう。

そんな私が、住宅ローンを組んだり、不動産会社を経営してることに、疑問をお持ちになる方も多いでしょう。答えは簡単です。土地の評価額以下の不動産しか購入しなければ、リスクが低い仕事だからです。

写真の元自宅も、土地の評価額以下で購入、住宅ローンを組みました。住宅ローンを払い終えた後は、銀行の担保に入れて、楽氣株式会社の資本の一部となっています。
タグ:住宅ローン
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